業務内容

大規模修繕工事

当社では、お客様からいただく資料をもとに作図を行い足場を組みます。
大事なのは、一件一件違う“現場に合わせて”、より安産性の高い足場工事をご提供すること。
また、建設現場の快適性・作業性の向上を図るために、清潔でキレイなメッシュシートを使用しております。
周囲の環境に気を配り、高い技術で工事を行いますので、最初から最後まで安心してお任せください。

もっと見る

解体足場工事

解体工事における足場で、特に注意しなければならないのが、
・解体作業従事者の導線確保
・近隣住民の安全確保
・ほこり等の飛散物による被害・騒音を防止すること
この3つです。

当社では、数多くの現場で培った経験を活かし、安全性・快適性・作業性の高い足場工事をご提供いたします。
もちろん、一件一件清潔でキレイな防音シート・防音パネルを使用し、周囲に最大限配慮して工事を進めてまいりますので、安心してお任せください。

もっと見る

LEDパネル事業

今現在の映像表現の主流は液晶モニタが代表格ですが、技術的な観点から最大でもせいぜい100インチ重量も195Kgとなり、それ以上のものを作るとなると隣り合わせることしかできないのですが、やはり重量的な制約が発生することになります。

そこで注目され活用されだしたのがLEDを利用したLEDパネルです。
発光物自体が色の3原色を作り出すので液晶パネルと比べると明るさ、重量ともに液晶パネルとは比較になりません。

もっと見る

次世代足場

近年、新しく登場した次世代足場。
大きく変わった点は、従来の足場の高さが1,700mmに対し、次世代足場は1,800mm~1,900mmと高くなったこと。
この背景には、日本人の成人男性の平均身長が上がったことにあります。
昔と現在では160cm→170cmと大きく変化しているため、時代に合わせてより安全・快適に施工しやすく改良されました。

また、最重量部材でも12~3kg程度と扱いやすく、保管効率・積載運搬効率が高くなったのも、次世代足場の強みの一つです。

もっと見る

枠組足場

枠組足場は、幅広い建物に柔軟に対応しやすいため、足場工事の中でもオーソドックスな工法。
建枠・ジャッキベース・交差筋違などを基本構成部材とした足場です。

各部材が軽量で扱いやすく、強度も高いため安全性の高い足場が実現します。

原則で、地上45mまでの高さに対応可能。
組立・解体が容易にできるため、現場の状況に合わせて組むことができます。

もっと見る

単管ブラケット足場

パイプをブラケットという金物で固定して組み立てていく単管ブラケット足場は高さや躯体との間を細かく調整でき、建物や作業内容に合わせて自由度の高い足場を組めるのが強みの一つ。

主に、狭い所や通常の足場が組みにくい所などで多く採用されています。
足場の幅も調整できるので、隣の建物との幅が狭い現場で多く活躍します◎

もっと見る

くさび式足場

くさび式足場は、現在多くの工事現場で使用され、作業者の生命を守り続けています。
その名の通り、緊結部に『くさび』を使用するのが特徴です。

現場への追従性を高めるために、部材はすべてユニットタイプになっており、低コスト・短工期・小回りが利くといった強みがあります。

もっと見る

仮囲い工事

工事区画はさまざま危険が隣り合わせにある現場ですので、工事に関係のない人が入ることは避けなければなりません。
そのため、仮囲い工事によって工事の区画や資材置場の位置を明確にし、現場の内外の安全を確保しています。

仮囲い工事には安全鋼板やネットフェンス、ガードフェンスなど、さまざまな材料が使われています。
多種多様な材料の中から現場に合った材料を選び、安全性の高い仮囲いを行うことが重要。
当社は、お客様のご要望に合わせてしっかりと対応いたします。
お気軽にお問い合わせください。

もっと見る